2019年9月29日日曜日

税金は罰金であり、国の予算を潤すものではない

税金は罰金であり、国の予算を潤すものではない。
竹下内閣は消費税を3パーセントにしたが、
あの頃はバブルで消費が多過ぎていたので、
消費税を作って消費を減らして調整していた。
しかしバブル崩壊後は違う。
消費が少ないから消費税を減らして
消費を多くして調整しなくてはならない。