2019年3月23日土曜日

生活保護がもらえなくて弱者が飢えて死んでいるケースは多い

日本は平和だと言われているが、
それはメンヘラと障害者を排除して
押さえつけていることによって、
平和になった気分になっているだけである。
メンヘラと障害者がいない世界を
平和と呼んでいるだけである。
メンヘラと障害者を圧力でおとなしくさせているだけだ。
私の推測では、障害年金や生活保護がもらえない
弱者が飢えて死んでいるケースは多いと思う。
マスコミは報道しないし、自殺と報道されたり、
病死と報道されたり、飢え死にが分かりにくくなっている。
特に親などの保護者と同居している弱者は危険だ。
親などと一緒に住んでいるので生活保護がもらえないからだ。
親は弱者の病状には関心が無く、理解していないどころか、
理解しようともしないのである。
弱者なんてメシさえ食わして置けば良いと思われていて、
実際は親の前では緊張して食べれなかったり、
精神病では症状の悪い時間が食事だと食べれないまま
片付けられて、結果、飢えてしまっている。
また、金の問題でもなく、親とかの保護者が怖くて
家にいても怯えて、それで食べれなくなったりして、
飢えてしまうケースとか、いろいろあると思う。
だからちゃんと一人暮らしができる額の生活保護と、
親を合意理解させる法律が必要なのだ。
弱者が多く死ぬと紛争が起こって戦争になる
といったことは歴史から見ても実例は多い。
今の日本の場合、今の弱者が暴動を起こすことはまず無いけど、
世界の警察であるアメリカが許さないと思う。

今の日本は平和ではない。
生きる気力をなくした仮死者がいっぱいいる。
恐らく生活保護をもらえなくて
飢え死にしている弱者もいるだろう。
そういう弱者を排除してできた戦死者が
たくさんいる戦争状態なのだ。