2019年3月10日日曜日

外国人犯罪を減らすためにはどうすればいいのか!?

良く在日外国人が悪いことをすると言われているが、
刑罰を厳しくしても犯罪は減らすことはできない。
犯罪の元となる原因を探ってそこを改善して、
再犯させないようにすることが正しい方法である。
「罰を与える」という発想から「元の原因を改善する」
という発想へ変わる必要がある。
そして人は極度を超えたいじめをされると
再起不可能な精神病になり頭がおかしくなる。
そういう人が犯罪を犯すと刑罰はおろか、
元の原因も探って改善することすらできなくなる。
そういう頭のおかしい人の感覚を探るには、
精神障害者やメンヘラや犯罪者脳の人の
力を活用するしか他に方法がない。
ちゃんとした生活できる永続報酬を与えて、
精神障害者みたいな人たちに探ってもらって
その対策方法を研究するやり方が良い。
現に頭がおかしくなるくらいひどい扱いを
国家や他国にされている国はたくさんある。
そういう刑罰や元の原因改善では太刀打ちできない
外国人犯罪を減らすためにはどうすればいいのか!?
そこが精神障害者など弱者と呼ばれている人の出番なのである。
障害者に「働く喜び」とか「弱者救済」とか言って
簡単な製造業の仕事をさせている場合ではないのだ。