2019年3月2日土曜日

パワハラ冤罪と被害妄想について

パワハラを冤罪に主張することは悪事。
被害者が被害を感じたらパワハラである。
しつけや指導や注意をパワハラではないと言う人は時代遅れ。
しつけや指導や注意は古いやり方だ。
今はノウハウを細かく普通に教えることができる
ネットやクラウドというものが存在する。
普通に教える、情報を与える、情報をもらう権利を与える
という考え方が今の考え方である。
教える側が偉そうにしていたり、怒って教える時代は終わった。
パワハラ冤罪(そうに見える)はそういう時代変化のサインだ。

何もされていないのに恐怖を感じる。
そういうのは以前にひどいことをされたからであり、
初めにひどいことをした人が悪い。
そういうことで被害妄想と捉えるのは間違っているし、
こういうことを仕組んで被害妄想になって
いじめやパワハラを無罪にする悪質な手口がある。
あといじめた人と同じ名字だからとか同じような顔だからとか
同じような服だからとかの理由で恐怖を感じるケースもある。
そういうケースは元の人を時効的ないじめでも
捜査して有罪にすべきだ。