2019年10月24日木曜日

日本の平和の正体は弱い者いじめだ

日本の平和の正体は弱い者いじめだ。
権力者に悪いことをされたら
普通は権力者に立ち向かうのだが、
日本は弱い者いじめの国だから
その鬱憤を弱者に向ける。
弱者は抵抗しないから平和になっている。
その弱者が自民党に投票して緊縮財政で国民を苦しめている。
緊縮財政と言う名の戦争であり、平和は錯覚である。