2019年10月23日水曜日

ニートは過酷な親の恐怖・ライオンの檻

ニートにとって会社は犬の檻。
ニートにとって家はライオンの檻。
ニートに働かせるということは
ライオンの檻から犬の檻に移るということであって、
ニートにとっては得をする。
自由な場所から犬の檻に行くことは苦痛だけど、
ライオンの檻から犬の檻に移ることは苦痛ではない。
つまりニートはライオンの檻にいるくらい地獄だということ。
ニートにとって親は怖い。