2019年7月1日月曜日

教育に学校や指導者は必要無い

教育に学校や指導者は必要無い。
遊びでやらせればプロセスを自分で勉強していく。
教育で文科省が行うことは情報をもらう権利を与えること。
その情報を買う金を文科省が出せば良い。
学校を作るよりずっと安い。
学校や指導者があるとそれに助けてもらおうとする。
つまり、自然界の恐怖に逃げることができる。
例えばヨットをやる時はヨットのノウハウの情報を与えて
ヨットで遊ばせて置けば良い。
そうすれば自然界の恐怖から逃れ方を
自分からノウハウ情報から勉強する。
スクールがあればいくらスパルタ教育でも
戸塚ヨットスクールに助けてもらうからと
考えるようになって頑張らない。