2019年7月14日日曜日

学力低下にわざと仕向ける日本の教育・学校

今の日本の教育は授業料と宿題を増やして
勉強する時間をなくして勉強させない教育だ。
更に休日も部活で勉強をする時間が削られている。
学校の授業ではわざとややこしくして
分からないように教えてとても勉強にはならない。
例えば最初から「パイアールの2乗」と教えれば
簡単なことを、「半径掛ける半径掛ける3点14」と
教えてから学年が上がると「パイアールの2乗」と
教えており、ややこしくなっている。
これだと「半径掛ける半径掛ける3点14」と
「パイアールの2乗」の2つを覚えなくてはならない。
本当は「パイアールの2乗」だけ覚えれば良いのに、
ややこしく複雑で記憶量を増やしている。
そして怒りながら教えたり、宿題を多く出して
刑罰みたいに勉強させていて、
勉強が嫌いな人を意図的に増やしている。
そして勉強をしない人を増やして学力低下を誘っている。
洗脳教育なんてかわいいものでは済まないのが
今の学校の教育である。
また、個性を潰す教育っていうレベルではないのだ。
もはや学校は文盲を育てる教育なのだ。