2019年7月25日木曜日

障害者はスーパーマンではない

障害者が求めているものは自分の社会貢献だ。
自力で生活費を稼いで、ちゃんとした給料を
助成金無しでもらうことを求めている。
でも障害者団体と人権屋はそれをさせないようにしている。
障害者が得意としている社会貢献できる職種をさせないのだ。
それで障害者が自力で生活費を稼ぐことができないと
親が生活費を出すことになる。
親はそんな障害者になんか金を出したくないのが
現実なので、障害者を虐待したりしてしまう。
障害者はスーパーマンではないから、
障害者でも生きていくには金が要るのだ。
障害者は食べなくても生きていけるスーパーマン
ではないし普通に排泄もするし病気もする。
だが世間では現実に障害者はスーパーマンだと
思ってる人が多いように思える。
また、障害者だって楽しいことはあるし、いつまでも
自分の障害にくよくよしているわけではない。
だから、障害者の真似をされても気にならないし、
自分の障害を売り物にする心の余裕もある。
つまり障害者の真似をしても不謹慎ではないのだ。
ビジネスとして社会貢献をして売り物にする分には
障害者の真似をしても問題は無い。
障害者の真似は障害者に対するカリスマかリスペクトである。
それが教育だと問題になるけど、ビジネスだったら良いのだ。
だから小中学生のテストの誤解答で笑いのネタにすることは、
教育としては不謹慎なことである。
誤回答は大人はちゃんと教えることをしないから
起きているからであり、そういうのに笑うのは
不謹慎であるし大人が子供に対するいじめでもある。