障害者が求めているものは自分の社会貢献だ。
自力で生活費を稼いで、ちゃんとした給料を
助成金無しでもらうことを求めている。
でも障害者団体と人権屋はそれをさせないようにしている。
障害者が得意としている社会貢献できる職種をさせないのだ。
それで障害者が自力で生活費を稼ぐことができないと
親が生活費を出すことになる。
親はそんな障害者になんか金を出したくないのが
現実なので、障害者を虐待したりしてしまう。
障害者はスーパーマンではないから、
障害者でも生きていくには金が要るのだ。
障害者は食べなくても生きていけるスーパーマン
ではないし普通に排泄もするし病気もする。
だが世間では現実に障害者はスーパーマンだと
思ってる人が多いように思える。
また、障害者だって楽しいことはあるし、いつまでも
自分の障害にくよくよしているわけではない。
だから、障害者の真似をされても気にならないし、
自分の障害を売り物にする心の余裕もある。
つまり障害者の真似をしても不謹慎ではないのだ。
ビジネスとして社会貢献をして売り物にする分には
障害者の真似をしても問題は無い。
障害者の真似は障害者に対するカリスマかリスペクトである。
それが教育だと問題になるけど、ビジネスだったら良いのだ。
だから小中学生のテストの誤解答で笑いのネタにすることは、
教育としては不謹慎なことである。
誤回答は大人はちゃんと教えることをしないから
起きているからであり、そういうのに笑うのは
不謹慎であるし大人が子供に対するいじめでもある。