2019年7月20日土曜日

女性が政治に参加することは果たして良いのか

女性が政治に参加することは果たして良いのか。
女性は男性より力が弱いので、強い人が言うことに
自分で間違っていると思っても従ってしまう。
また、女性は男性よりも論理的思考が欠けており、
討論で男性に勝つことができない。
そうなるとたとえ自分と意見が違っていても
強い人の言うことに従ってしまう。
だから民主主義の社会で強い人の思い通りになる。
それに対して男性は力も論理的思考も強く、
強い人と互角に戦えるので、自分の意見を通して
ちゃとした討論になり、民主主義が成立する。
女性は強い人が怖くて強い人の意見に
合わせてしまうので、民主主義は成立しない。
やはり選挙権は男性だけという
昔の方が正しかったということになる。
女性は可愛さをアピールして
男性に守ってもらうことに適している。
それは一人では子孫は残せないから理に適っている。
子孫を残すために女性は弱く作られているのである。
また、女性を社会が守ると女性が強くなり、
男性は女性を守ってやりたいという気持ちになれずに、
女性は孤立してなにもできなくなる。
強い女性を守ってもしょうがないから。
それから、弱い人がいると、普通の強さの人は
自分よりも弱い人を守ってやろうという気持ちになって、
やる気と力と闘志が湧く。
それが頑張りになってあらゆるものが強くなる。
その頑張りは自分よりも(少しでも)弱い人が
いるから起こる感情であり、強くするためには
弱い人はある程度は必要なのである。
強い人ばかりを集めても強くならない。
強い人と弱い人とのバランスが大事なのだ。
そのために女性は必要だし、
子供や病人や障害者も必要なのである。