2020年3月14日土曜日

弱い者いじめをせずに強い人に立ち向かえば片付く問題

子供に障害者の世話をさせるという
難しくて危険なことをやらせながら、
危ないことをやらせないようにしている現状がある。
AVよりも障害者の世話の方がよっぽど危ないのに、
クラスに障害者がいると子供同士で世話をさせられている。
実際、障害者の世話は精神科医でも手こずっている。
それを子供にさせることはAVを見させることよりも危険だ。
障害者の世話を頼まれても断ればいいのだ。
そのような服従する奴が悪いという考え方もある。
断ればいいものを従ってそのストレスを
弱いものにぶつけているからおかしくなる。
弱い人がメンタルを更に壊して厄介なことになっている。
また、大人は障害者の世話を自分たちはしたくないから
子供に押し付けるという逃避・保身をしている。
それも弱い人に押し付ける弱い者いじめ(パワハラ)である。
そのように大人は子供をいじめて子供は障害者をいじめて
障害者はメンタルを更に病んで社会を苦しめている。
弱い者いじめをせずに強い人に立ち向かえば片付く問題である。