障害者が暴れるのは過剰に甘やかすからであり、
障害者の症状ではない。
健常者も障害者みたいに過剰に甘やかさてたら
そう(暴れる)なる。
また、障害者を過剰に甘やかさなかったら
障害者はおとなしくなって見かけは健常者と
変わらないような振る舞いをするようになる。
健常者はそんな(暴れる)障害者をただ嫌いなだけである。
要は、わがままなのである。
それで健常者の社会的に優遇されている
立場を使って障害者を排除している。
健常者が障害者を嫌うのは、その暴れることに対して
格好悪いから嫌っているだけである。
健常者と障害者の好みの差である。
そして、障害者も健常者が格好悪いと思っている。
お互い様なのである。
それで、障害者を過剰に甘やかすのには、健常者に障害者を
排除するように仕組んでいるからという疑いがある。
障害者が社会貢献をしないことに
ガタガタ言っている健常者が多くいるが、
実際は障害者団体が障害者の社会的活躍・社会貢献を
止めている現状があることはあまり知られていない。
障害者が障害者の得意としていることをやろうとしても
障害者団体が止めたり、そういう社会貢献が出来ない
社会になっている。
障害者の得意としていることを
障害者自身がやりたいと思っていても出来ないのだ。
それで障害者が健常者に迷惑をかけるように
意図的に仕組んでいて、健常者に障害者を嫌わせている。
更に障害者の保護者は障害者に過剰に甘やかして
障害者をかまってちゃんみたいに意図的に暴れさせている。
また、障害者に活躍されると困る事情があるらしい。