2020年3月25日水曜日

健常者は障害者を誤解している

障害者が暴れるのは過剰に甘やかすからであり、
障害者の症状ではない。
健常者も障害者みたいに過剰に甘やかさてたら
そう(暴れる)なる。
また、障害者を過剰に甘やかさなかったら
障害者はおとなしくなって見かけは健常者と
変わらないような振る舞いをするようになる。
健常者はそんな(暴れる)障害者をただ嫌いなだけである。
要は、わがままなのである。
それで健常者の社会的に優遇されている
立場を使って障害者を排除している。
健常者が障害者を嫌うのは、その暴れることに対して
格好悪いから嫌っているだけである。
健常者と障害者の好みの差である。
そして、障害者も健常者が格好悪いと思っている。
お互い様なのである。
それで、障害者を過剰に甘やかすのには、健常者に障害者を
排除するように仕組んでいるからという疑いがある。

障害者が社会貢献をしないことに
ガタガタ言っている健常者が多くいるが、
実際は障害者団体が障害者の社会的活躍・社会貢献を
止めている現状があることはあまり知られていない。
障害者が障害者の得意としていることをやろうとしても
障害者団体が止めたり、そういう社会貢献が出来ない
社会になっている。
障害者の得意としていることを
障害者自身がやりたいと思っていても出来ないのだ。
それで障害者が健常者に迷惑をかけるように
意図的に仕組んでいて、健常者に障害者を嫌わせている。
更に障害者の保護者は障害者に過剰に甘やかして
障害者をかまってちゃんみたいに意図的に暴れさせている。
また、障害者に活躍されると困る事情があるらしい。