2020年4月26日日曜日

マスコミは右翼を優遇して報道している

右翼文部省が管理教育と体罰をして不良が学校で暴れていたが、
不良も学校には関心があって素直に右翼教師の返事(暴れる)を
して、それで右翼生徒になっていた。
不良は素直で(教師から見て)良い生徒だった。
この不良が社会で受け入れられて優遇されて出世して、
会社で右翼的教育を部下にして、それで個性のある部下を
いじめてパワハラをしているのが現状だ。
とにかく右翼は個性を受け入れることができない。
そして右翼は外国人(異民族)を受け入れる能力が無く、
移民受け入れに反対していたり、戦争を起こそうとしている。
結局、悪いのはぜんぶ右翼なのだ。
当然、こんな管理教育にも左翼生徒はいて、
そんな左翼生徒が学校で何をやっていたのかというと、
学校には関心がなく、学校の行事にやる気がなかったり、
教室でおとなしくしていたのだ。
不良やいじめっ子や教師の言うことをスンナリ従って、
とりあえずおとなしく従っていれば
学校とは関わらずに済むっていう感じだった。
学校の相手をするのが面倒臭いって感じだった。
本当は不良生徒よりもこういう学校に関心のない生徒を
問題にしなくてはならなかった。
そういうおとなしくて真面目(そうに見えていた)な生徒が
社会で落ちこぼれてニートやメンヘラになっている。
社会全体が右翼化していたので、左翼は敵だった。
そういう敵にマスコミなどはつけこんで、
左翼が喜びそうな夢物語をじゃんじゃん報道して左翼を騙していた。
マスコミは個性派新時代と持ち上げていたのだ。
そういう左翼はどんどん右翼に潰されていき、
ニートやメンヘラになっていったのだ。
昔も今も実際は右翼に支配されている。
実際は右翼に支配されていたのに、マスコミはまるで
左翼の時代だと嘘の報道をして、
左翼は左翼社会で活躍できる能力を鍛えた。
でも実際は右翼社会で、右翼社会では
その能力は何も役に立たず、落ちていった。
マスコミは血色を変えて、今、個性の強い人を馬鹿にしたり、
悪者扱いをしたりして、右翼という本性を出してきた。
また、在日外国人は奴隷扱いされて、外国人優遇とか
言われているけど、実際はひどい扱いである。
それもマスコミの右翼優遇報道のためしょう。
戦争は治安が良くないと成り立たない
治安が悪いと国民が政府にそっぽを向いて、
戦争をする政府が国民に邪魔をされて他国を攻撃できない。
その治安を悪くする役目を果たしているのが左翼だ。
その左翼を潰して戦争をしようとしている。
今、右翼は良い者、左翼は悪者という
プロパガンダがネットで多く出回っている。
日本が戦争をするために行っているプロパガンダだ。