2020年4月2日木曜日

健常者が知らない障害者と障害年金の事実、健常者の力だけでは限界がある

息子を障害者にして金儲けをしようとする親がいるから
障害年金は親と同居の障害者はもらえないようにすべきだ。
親と同居だと障害年金はそのまま親の金になる。
いくら障害者の息子が障害年金は金儲けではないと
考えても親が金儲けだと考えてしまう。
それで、悪いのはどう見ても親だが、
まわりの意見は障害者は税金泥棒というイメージに
なってしまい、一方、親の方は障害者の面倒を見て
大変だなというイメージになってしまい、
親が良い者ということになってしまう。
親にしてみれば息子を障害者にすることは
金儲けになり、なおかつ社会の目も良くなる
というおいしい状態になってしまう。

障害年金は月に15万円にして、障害年金をもらう人に
一人暮らしを強制して、それで障害年金を
他人に渡すことを禁止にすべきだ。
今の障害年金の金額だと一人暮らしができないので、
親と同居になってしまう。

健常者から見た障害者は美術館やテーマパークに
ただで行けて電車もただでというイメージを
持たれているが、実際は全く違う。
まず電車は健常者と同じ額で乗るようになっている。
割引き(ただではない)できる路線がたまにある程度だ。
美術館やテーマパークはただではなく、免税だ。
つまり、スーパーがよくやる消費税還元セールだ。
普段、人の来ない美術館の宣伝を障害者を利用して行っているだけだ。
それから少し考えれば分かるが、行動が制限される
障害者がテーマパークに行って楽しいのだろうか。
楽しいはずがなかろう。
また、障害者のつらいことは仕事をする職種が制限されることだ。
それにより、障害者の得意としている仕事や、
自分に向いている、合っている仕事ができなくなっている。

つまらないものばかりでおもしろいものが無い。
しょうがないから妄想で楽しんでいる。
健常者の作るものはつまらないものばかりだ。
健常者ではおもしろいものは作れない。
健常者では限界があるのだ。やはり障害者の力は必要だ。
健常者はそんなつまらないものをして楽しいのだろうか。
障害者だったらはるかにおもしろいものを作ることができるでしょう。

社会のルール作りも健常者がやっているが、
いまだに戦争とかが起きているのが現状だ。
障害者の力を借りれば戦争とかの無い社会を作ることができる。