2020年4月22日水曜日

教育を変えなくてはダメなのだ

世界恐慌で食料が無くて食料を作っている人材がいない。
輸入も禁止して食料がなくなってみんな飢える。
対策で政府はお金を出そうと言う人がいるが、お金では無い。
馬鹿とメンヘラばかりで作業ができない問題があるからだ。
作業ができるように教育すれば教育されたほうは精神が病む。
スパルタ教育大好きの頭のおかしい馬鹿がたくさんいるから、
教育でスパルタ教育や叱る教育をするから教育された側は精神が病む。
また、当たり前のことや細かなことを普通に教える
ことができる人はいないだろうから、教育ではほとんど育たない。
だから政府がいくらお金を出して仕事を作っても、
仕事ができる人材がいないし教育では育たないからダメである。
難しいが、それをやるには教育を変えなくてはダメなのだ。