2017年10月25日水曜日

マニアを守る政府の介入は必要である

マニアを守る政府の介入は必要である。
マニアックなものを売って商売している人を
売り上げに関係無く仕事量で一定量を満たした
商売人の生活費を政府が負担するマニアを守る法律や制度は必要である。
それによりマニア対象の商品しか能力的に作れない
障害者や病人が救われるし、マニアな少数のユーザーの
楽しいマニアライフが送れるし、将来そのマニアなものが
メジャーになった時に、そのマニア分野でのノウハウが
生きたまま残るということになる。
そうしないと将来そのマニア分野が流行って一般的になった時に
マニア向け商品を作る人のノウハウとキャリアが蓄積されなくなる。