2017年10月8日日曜日

いじめの連鎖と楽観族・ゾンビやムカつく子供は人が作ったもの

やはりいじめや嫌がらせをされてやり返さない人は、
精神的な発作とかで抵抗している。
人が近くで発作を起こしているのを見るのって恐いよ。
それが家族だったら恐怖感でいっぱいになる。
また、いじめやパワハラで精神病にさせたら、
その精神病患者がゾンビみたいに見えて恐怖感を感じる。
それもいじめなどに対するやり返しと言える。
その場ですぐに抵抗しない(やり返さない)人は、
必ずどこかでそういう病気の症状とかは出て来る。
そういう症状の人を見ている苦痛や恐怖感は
知って置くべきであろう。
そういう症状すら出ずにひどく楽観的になっている人は、
これ以上良くしようと考えないから、そういう人が増えると
経済が落ちたり、世の中(治安や住み心地など)が悪くなる。
ひどく楽観的になっている人自身は幸せに生きているが、
その他大勢の人は不幸でいっぱいになるでしょう。

今後は戦争の中で幸せに暮らす楽観族が多く現れるでしょう。
その楽観族は自分だけが幸せなら良いから、
経済は後退して治安や住み心地は悪くなっていく一方でしょう。
怒り狂って争う古い人種と
社会に対する向上心の無い楽観族の二分化される。
古い人種は精神病が精神病を作ってその悪循環で
精神病者だらけになり、愚かな者は戦争を始め、
賢い人は楽観族になって妄想とかで自分だけで楽しむ。
管理教育で育って子供化した今の親に
育てられた子供が犯罪者脳になり大人に嫌われる
顔や仕草をして大人が怒りをこらえて精神病になり
そういう悪の連鎖が起きる。
そして行き着く先は精神病だらけになり
戦争へと発展して、あるものは楽観族になる。