2017年10月27日金曜日

大前研一は理想論や綺麗事ばかり語っている

本で読んだが、大前研一は綺麗事ばかり言っている。
第四次産業革命の夢物語を平然と語っていて、
日本の現実を無視した理想論や綺麗事ばかり語っている。
そして一部の成功者だけを紹介して、
その他大勢の失敗者や無頓着層を蔑ろにしている。
一部の成功者だけを紹介して、あたかも素晴らしいもののように
言っているが、それは単なる彼自身の理想論であり、
また、その考えが古臭く、現代の若い者に合っていない。