2020年1月13日月曜日

今の社会に適合させるために成人年齢を8歳にする提案

今は昔みたいに子供が安全ではない。
大人たちはしっかりしていて、
子供にちゃんと教えていた時代は昔の話。
今は先生はカメラを着替え室に仕掛ける、
友達はいじめる、親は虐待をする、
まわりの大人は変なことを教える、
ネットで簡単にエロ画像が見られる、
今の子供には危険がいっぱいだ。
だから子供のうちにいろいろなことを教えて
ひとりでやっていけるようにすべきだ。
つまり、スピーディーな教育が必要だ。
自分で考える教育をやって気付くのを待っていたら、
そんなことをしていたら間に合わない。
とにかくスピーディーに大人の社会に
対応できるように教えなくてはならない。
実技などやっている暇は無いのだ。
普通に細かいことも教えてスピーディーに
本当に必要なことを記憶させることが必要だ。
詰め込み式だと覚えきれなかったり、
すぐに忘れてしまう、かと言って考える教育も
時間がかかり過ぎて今の社会に対応できない。
そこで成人を8歳にして、大人たちが8歳までに
社会に対応できるようにすることを目的として
教える形にするという提案だ。
また、成人年齢を早めることによって、
まだ10年もあるからと怠けずに、
効率良く必死で教えるようになるだろう。

それから、考える教育だけど、いきなり考えさせても
考えることはできない。考えるやり方を教えることを
しないと考えることはできなくなる。
そうせず、いきなり考えさせたり、いきなり実技をさせたり
してもいつまで立っても進歩はしない。
気付くのを待っていても最後まで気付かず、
常識を知らずに大人になってしまう。
どうせこのようなことで常識知らずの大人ばかりだから、
成人年齢を8歳にしても問題は無いでしょう。