2020年1月26日日曜日

なぜ健常者は障害者がいない世界を望んでいるのか?

なぜ健常者は障害者がいない世界を望んでいるのか?
それは社会が障害者を健常者にとって
邪魔な存在に作りあげたからである。
障害者に社会的活躍させることを止めたから、
障害者の実力発揮で社会貢献できずに健常者が障害者の能力で
作った商品やサービスを楽しめないから障害者は邪魔なのである。
更に社会は障害者の世話を健常者に押し付けることを
したから、障害者がいなくなって欲しいのは当然のことである。
もともと障害者の世話なんて環境さえ障害者に適合すれば必要無いのだ。
障害者自身でさえうざいと感じる障害者の世話を
健常者にわざとさせているのである。
実力さえ発揮できれば障害者はもともと健常者を
楽しませる商品やサービスを作ることができるのだ。
またそうなれば健常者は障害者のいない世界を望まないだろう。

障害者のいない世界なんてつまらない。
なぜなら社会的活躍が健常者に偏るからだ。
それにより世の中のバランスが崩れてストレスが増える。
どんな人でも公平に社会的活躍をするようになれば
世の中のバランスが保ててストレスが減る。