2020年1月22日水曜日

インターネットが日本を救った

インターネットが無かったら日本はアメリカに
こてんぱんにやられていた。
日本は今頃、途上国になって食べ物がなくなって、
刀を持った人に刺されるのを恐れながら生きて、
ちょっとしたことで死刑になってしまう国になっていた。
インターネットの極小マスコミが真実を喋って
警告してくれるから巨大マスコミの世論操作に
騙される人が減ってくれているのである。
インターネットが無かったら巨大マスコミの
思う壺で、日本はもっと早く崩壊していた。
そして日本国憲法もアメリカ人がアメリカに都合良く
作ったものとは知らずにずっと騙されることになっていた。
すべてインターネットの極小マスコミのおかげだ。