2020年5月31日日曜日

ゲーム税、無料税、格安税

ゲームは安過ぎるのでゲーム税を課税すべき。
たばこ税酒税並みにゲーム税をかけるべき。
ゲームは買ったがやる時間が無い積みゲーの問題がある。
ゲームをやらなくてはというストレスが生じる。
それをなくすためにゲームを課税して
ゲームの値段をもっと高くして
ゲームを買えないようにする必要がある。
それにより、時間ができて心にゆとりを持つことができる。
スマホアプリは元のゲームに課税して、
課金には課税は必要は無い。
なぜなら課金はゲームをする時間を省くための消費であり、
課金による消費で時間にゆとりを作れるからである。
スマホアプリ無料なんて、無料アプリをすべてやらないと
いけないというストレスが生じるものであり、
最悪のストレス製造機だ。
それをなくすためにスマホアプリ税を課税するのだ。
それはスマホアプリインストール税であり、課金税は含まれない。
また、意味あるネット上のコンテンツにも課税すれば良い。
ネット上のコンテンツのほとんどが無料にされたら、
有料で販売しているコンテンツが売れなくなってしまう。
だから無料税もしくは無料税プラス格安税を課税すれば良い。
それで、消費税は無料のものには課税されないので廃止すれば良い。