2020年5月18日月曜日

日本政府は国民皆殺し政策をやっている

アメリカが日本国民を皆殺しにしようとしているのである。
そのために日本政府は国民皆殺し政策をやっているのだ。
大東亜戦争に時に日本は暴走していて、アメリカの忠告を
破って真珠湾攻撃をしてしまったことから
アメリカは世界平和のために世界の警察になろうとしていた。
その時に優秀な頭脳と軍事力の高い技術を持つ日本人が、
アメリカの世界の警察になることの邪魔になるから、
あの頃からずっと日本に対しては日本国民を皆殺しにしようと
いろいろなことをしてきた。その一歩として日本に
攻撃されないように憲法九条を作って日本に適用させていた。
アメリカは今でも日本の暴走を恐れている。
日本はその自由な発想力と優秀な頭脳と高い技術力で
アメリカだけでなく世界中を独占してしまうからだ。
アメリカが日本に国民皆殺し政策をさせて
世界中の国を守っている状態なのだ。
もし日本が世界の警察になって世界を占領したら
日本の高い頭脳に外国人がついて行けなくなって落ちこぼれてしまう。
なぜなら外国人は日本の高い能力に慣れていないからだ。
だから日本は日本国内だけの警察になって、
外国とは国境の壁を作る必要がある。
そのことをアメリカと約束をすればアメリカは
日本から手を引いて、日本政府は国民皆殺し政策はやめてくれると思う。

日本の暗いアニメ、ネガティブ芸術文化は
憲法九条が作った文化であり、それが自由な発想力と
優秀な頭脳と世界に例の無い高いモラルを生んだ。
だから憲法九条を世界に適用させて
日本と同じ頭脳まで上げれば
日本のやり方に外国人がついて行ける。
そうなれば日本に移民を入れても
日本が世界の警察になっても問題無い。
それまでは日本は世界と国境の壁を作るべきだ。