2020年5月2日土曜日

馬鹿に付き合う大変さ

病気を極端に嫌う頭のおかしい人が、
疫病についてのデタラメの理論を並べて社会のシステムを
デタラメに変えてしまう事態が起きている。
過剰な消毒、意味の無い店員と客のバリア、
効果の無いマスクの強制、体質に個人差があるのに
横並べで体温が一定以上ある人の排除。
その馬鹿な偉い人が作ったシステムに
付き合わなくてはならないことは苦痛である。
もともと合理的ではないので説明しても意味が分からないのがつらい。