2020年5月18日月曜日

なぜ年金というものがあるのか

年金は50歳以上受給にして国債を発行して刷って払って欲しい。
そもそも年金は何のためにもらうのかを考えてみよう。
会社から老害を排除するために年金をもらうのだ。
新しいことをやるために会社に高齢者がいたら邪魔である。
高齢者が若い人の邪魔をするから高齢者に年金を払って
ビジネスから遠のいていただくのだ。
そのための年金であって、年金は福祉でも弱者救済でもない。
50歳とは団塊ジュニアであり、体罰全盛期で育った
スパルタ教育が大好きな世代である。
その人たちがビジネスから遠のいたら
会社にスパルタ教育で硬直することがなくなり、
生産性が大幅に上がる。