2020年5月10日日曜日

子供のうちからグロ表現に耐性をつける必要がある

現代のお化け屋敷は、規制であまり恐くないと思う。
あとクリエイターが無能でリアルに再現できなかったり。
まじめに考えて首吊りやギロチンは見せて置いて
子供に耐性をつけさせた方が良いと思う。
お化け屋敷もホラーゲームもホラー映画もグロ表現は必要だ。
子供も普通に見ることができるようにするべきだ。
グロ表現に耐性がつけば死を恐れずに勇敢に生きていける。
そうなると上の人に立ち向かって論破しようとしたりして、
今までの弱いものいじめではない民主主義が成り立つ。
上司や先輩や政治家などの上の人に立ち向かう勇気を得るためには
子供の頃からグロ表現を見て耐性をとることが大切だ。
怪我や病気や死を恐れない勇気は必要だ。
また、そういうリアルなグロ表現を研究して
作ることができる優秀なクリエイターも必要だ。
そのためには犯罪者や病人や障害者の力も必要でしょう。