2020年5月17日日曜日

いじめの二次被害とちゃんと教えない教育方法

若者が生産性が低いのはいじめの二次被害と
ちゃんと教えない教育方法にある。
必要なことをすべて普通に教えて、
怒ったり怒鳴ったり褒めたりしなければ
若者の心の歪みは解消され、真剣に仕事を覚えるでしょう。
いじめやパワハラは絶対にやってはいけないことで、
実はいじめを見ている二次被害も注意する必要がある。
いじめの二次被害で心が歪み、真剣に仕事を覚えずに
へそを曲げたような行動をとったりして、
生産性の低い若者が育って行く。
いじめの対象になっていない人が心が歪んで来るのは
いじめの二次被害の問題があるからである。
若者は現代の悪い教育環境から文盲状態で入社して来るので、
基本から仕事の中身や仕事の細かいやり方まで、
隅々と教えなくてはならない。
そんなことをしていては仕事を教える時間が無い
と言う人がいるが、今はコンピュータとインターネットがある。
一度、コンピュータに教える教材を作成すれば
あとは他の人にもそれを見せるだけだ。
教材作りもクラウドでみんなで専門分野を分け合って
加筆修正し合って作れば完璧な教材ができてしまう。
それをこれから就職する若者に購入してもらって
勉強してもらえば良い。教材購入の副収入も入るし、
教材が有料だと真剣に読んでくれるでしょう。